四季それぞれに織りなす遠野の風景や
遠野人との出会い。
もう一つの遠野物語の世界をご一緒
しませんか？
河童たちを旅の道連れに・・・・・。
こだわりの五百羅漢
かっぱ・カッパ・河童 [写真を追加]
水車まわれ
祭り
遠野の語り部「雅子さま」
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こだわりの五百羅漢
遠野といえば、まず五百羅漢。季節と時間で異なる姿を見せる羅漢像をじっくり見よう。
決して急いではいけない。お薦めは早春と秋の落葉後。それも早朝。太陽光の加減で羅漢像が浮き出す。
夏は、木々が鬱蒼と茂り、昼なお暗く(ちょっとオーバー)薮蚊に襲われることあり。冬は･････とにかく寒い。
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かっぱ・カッパ・河童
遠野を歩くと、必ず「かっぱ」に行き当たる。それも、大小さまざま。
「なんでこんなところに･･････！」と思うようなところにも、必ず「カッパ」の影が！！
みんなで「かっぱ」を探そう。
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水車まわれ
水車といえば、山口の水車がメジャーだが、丹念に探すと、いろいろなところで、水車を見ることができる。
動かなくなったものも多いが、コミュニティセンターとして復権しているものもある。
大小さまざまな水車は、その歴史を刻みながら、まわり続ける。（そうあってほしい・・・。）
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まつり （工事中）
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